岩手県岩泉町から、北上山地の森と海と大地の恵みを全国へ。道の駅「いわいずみ」「三田貝分校」も運営しています。
 
深い森に囲まれた湧水の町から、ふるさとの特産品を全国にお届けしています。
 商品の販売を通して豊かな自然と文化を未来に引き継いで行こうと頑張っています。
  
 
 
 
 ■■■ミネラルウォーターの基礎知識 
ミネラルウォーターとは無機塩類やガス(ミネラル)を豊富に含む飲料に適した鉱泉水のことを指します。
 ミネラルとは、カルシウム、マグネシウム、カリウム、ナトリウム、銅、亜鉛などの鉱物質(無機塩類)の総称です。生命維持に欠かせない物質ですが、体内で作り出すことができないため、食べ物や飲み物を通して取り込まなくてはなりません。

 降り注いだ雨や雪は地下に浸透し、長い年月をかけて流れていきますが、この間に土壌や岩盤層のミネラルを吸収した水が「ミネラルウォーター」です。
 
 ■■■硬水?軟水?硬度のお話 
 硬度とはミネラルウォーター1リットル中に含まれるカルシウムイオンとマグネシウムイオンを、これに対応する炭酸カルシウム量に換算した数値のことです。カルシウムイオンおよびマグネシウムイオンが多いほど、硬度は高くなります。

 (水1リットル中のカルシウム量mg)×2.5 + (同マグネシウム量mg)×4=硬度(mg/l) 
 一般的な分類 硬 度   適 用
 軟水 0~100mg/l  ご飯や穀物の香りを引き出す。昆布やカツオの旨み成分を引き出す。 お茶の渋み・苦みを引き出す。
 中硬水 100~300mg/l  適度にミネラルを含み、お茶やコーヒーをまろやかに引き出す。鍋物・煮物・洋風スープに。
 硬水 300mg/l以上  入浴後やスポーツ後のミネラル補給に。 
  日本のミネラルウォーターの大半が軟水で、ヨーロッパのミネラルウォーターは中硬水・硬水が主流です。「龍泉洞の水」は石灰岩層を流れるため、カルシウムが豊富に含まれ、日本のミネラルウォーターの中では比較的硬度の高い軟水です。(phは7.6の弱アルカリ性です。)
  「龍泉洞の水」硬度=(35.2×2.5)+(2.2×4.0)=96.8mg/l

 適度なミネラルを含み、お茶やコーヒー、料理のダシをまろやかに引き出しますので、幅広くご利用いただけます。
 ■■■国内の評価「日本名水百選」 
「日本名水百選」は、1985年に環境庁(当時)が水資源・水環境の保護の観点から、地域住民に親しまれ、保全活動が行われている名水を選びました。
 「龍泉洞の水」は昔から「一口飲むと3年長生きする」と親しまれ、その水源を守る取り組みが伝えられてきました。毎年厳寒期に行われる「みずまつり」や環境保全活動もその一貫です。
 ちなみに、「龍泉洞地底湖の水」充填工場が落成し、販売を始めたのも1985年です。(日本初の家庭用ミネラルウォーター「六甲のおいしい水」発売は1983年です。)
 
 ■■■海外の評価「世界最高品質賞」 
  「モンドセレクション」は、世界中の優れた食品を発掘・顕彰することを目的として、ベルギー王国に認定された世界的権威のある食品コンクールで、「食品の国際オリンピック」とも呼ばれています。
 「龍泉洞の水」は1999年から3年連続金賞以上を受賞し、2001年に「世界最高品質賞」の栄冠に輝きました。また、2009年には「最高金賞」を受賞しています。
 「龍泉洞の水」は、厳密な品質管理基準を守るだけでなく、水源の盛る作りや環境保全活動など、様々な取り組みを通して、国内はもとより世界中の消費者から高い評価をいただいています。

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