| ■■■広大な森の町・岩手県岩泉町■■■ |
【岩泉町】
岩泉町は岩手県北東部に位置し、北上高地から三陸海岸に至る総面積992平方kmを有する広大な町です。周囲は1,000m級の山々に囲まれ、総面積の約93%を森林が占め、その森林の約2/3がナラなどの広葉樹林です。町内には到るところで湧水が湧き、安家川・小本川・摂待川となって太平洋へ注いでいます。
里山では特産の山葵やキノコ類、木炭等が生産され、奥山では今なおニホンカモシカやツキノワグマなどの野生動物が暮らしています。
【“酸素一番の町”宣言】
平成4年、『岩泉町ふるさとの森推進委員会』の調査により、岩泉町の森林年間酸素排出量は107万1212トン(年間酸素呼吸量約400万人分)であり、岩泉町は酸素排出量一番の町であることがわかりました。
これを受けて、岩泉町では平成4年5月25日、「酸素一番の町」を宣言しています。 |

広葉樹の森は「生命の水」の源 |
| ■■■透明度世界一!名水の湧く「龍泉洞」■■■ |
【森と大地の恵み】
岩泉町の森に降り注いだ雨や雪は、やがて落ち葉の層で濾過され、長い年月をかけて地下へ浸透します。さらに、岩盤や粘土層で滞留しながら少しずつ流れていきますが、この間に土壌中や岩盤中のミネラルが地下水に溶け込みます。特に龍泉洞一体は石灰岩地帯となっているため、カルシウムをはじめとするミネラル豊富な湧水となって各地に湧き出しています。
【龍泉洞】
“龍泉洞”は岩泉町のシンボル・宇霊羅山(ウレイラ=アイヌ語で「霧のかかる山」)の麓にあり、日本三大鍾乳洞の一つに数えられるとともに、国の天然記念物に指定されています。洞内は5,000m以上に達すると推定され、その奥から湧き出る湧水が深い地底湖を形成しています。中でも第3地底湖は水深98m、第4地底湖は120mあり、世界有数の透明度を誇っています。 |
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| 龍泉洞入り口 |
神秘の地底湖 |
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| ■■■名水を未来へ守り伝えるために■■■ |
地域の先人が残した名水「龍泉洞の水」を守り、未来の子供たちへ伝えることは、私たち企業の使命です。
私たちは、名水を守るために、環境に配慮した企業活動を行うとともに、豊かな森作りのお手伝いや、地域の環境教育、食農教育にも力を入れています。 |
| ☆ 子供たちへの環境教育 |
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森と水のシンフォニー環境基金 |
| ☆ 自然環境に配慮した農作物の買入 |
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雑穀類や地大根など地域在来品種の買入・加工・販売 |
| ☆ 環境負荷の少ない企業活動への取組み |
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節電、廃棄物削減、地場産農産物の優先仕入れ |
| ☆ 食農教育の推進 |
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スローフード運動への参加(スローフード岩手事務局) |
| ☆ 緑化活動への参加 |
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「未来を育む植樹祭」等への参加 |
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